人々との対話を通じて、一人ひとり異なる形の困りごとやニーズを捉え、だれもがアクセスできる社会サービスづくりを目指しています。サービスを固定化させずに、一人ひとりのニーズに合う形で支援できるように「柔軟性」と「事業性」を追求しています。

マーケティングやUXデザインの手法で地域・市場全体を俯瞰して、「未来として描くゴール」と「解決すべき課題発見」に取り組んでいます。社会サービスの実装や改善を通じて、人々の背中をそっと後押しするナッジを活用して、より良い選択ができる「ちいさな仕掛け」を創り続けます。